2011.3.11

3月11日午後2時46分頃、唐突にマグニチュード9.0の大地震が東北地方太平洋沖で発生。
それに伴う津波で海に隣接する街は大きな被害をもたらしました。
未だに行方不明者の数が後をたたない現状で、更には被曝の危機にもさらされている。


ここ東京でも震度5強の強い揺れを観測し、一気に交通機関は麻痺してしまった。
各店頭は品薄状態で子供のオムツや生理用品などの確保も大変な状況が続いている。


この状況下のなかで自分に出来る事は余震に備え安全の確保。

目に見えない被曝爆などの心配もある。雨が降ったら浴びない事。

全てにおいて「節約」無駄を無くし生活をする事。

交通機関は使わず自転車&スケートボード&徒歩。

そして大切なのは息抜きもする事!!


マスメディアなどの情報は曖昧で残酷なもの。
可能性がある事は全て起こりえる現状が続いている。

だからこそ自分に出来る事、まず自分から!!